必要な経費と自分自身の欲求とを混同してはいけない
生活水準によって財布の紐のゆるさが変わってくる気がします。
2年前、体調を崩して働けなくなったときの切り詰め方と、今のお金の使い方は全然違います。
それでもケチなので、そんなに無駄遣いしているわけではないのですが、それでも、全然違います。
よくないなあと思って、4月から家計簿をつけているのですが、食費がめちゃくちゃ高い笑
ほぼ外食してないのに1ヶ月1人で3万円くらいです。4月も5月も。
まずは固定費から見直しを、とよく言いますが、ここはさすがにメスを入れていこうと思います。
服もほぼ買ってないし、化粧品のヘリもあまりない(週1,2くらいしかお化粧しなくなりました…)
全体的には少し読みづらいな、と感じました。
キャラクターの名前がカタカナだからなのか、電子書籍だからなのか、ストーリー性があるからなのかわかりませんが、、読まなくても良い部分が多いなと感じたのが正直なところです。。
カナダ行きに向けて、必要経費の洗い出しを始めました。ある程度のバッファを読み込んでいないとつまらない生活になってしまうなあと思ったり、給与が上がるように仕事の幅をひとげて行かなきゃと思っています。
余談
私は唯一の営業なので、部の数字に責任を保つのは営業、と言われています。
課の数字に責任を持つのはマネージャーと言われています。
私が所属しているのは部の中に3つ存在するうちの1つの課です。
部の数字に責任を持つのは部長では?と思っています。
営業はその職務の性質上、案件を把握しておく必要はありますが、私が経営会議にでて、マネージャーからもらった数値を取りまとめて報告、、おかしくない?となったのが昨日のこと。
今日時間が許せばこれについて議論します。
ここが曖昧だと、もらえるはずのお給料をもらえないままいろんなことを引き受ける人になってしまうので、明確にしてきます。