生き方

『ミニマリスト式超ヒュッゲ術: 少ないお金で毎日を心地よく暮らすアイデア33』なにおれ

2021/9/6  

ヒュッゲ、というのは、北欧の、家の中で快適に過ごす、という考え方のことだそうです。 これを読んで夜中衣替えついでに断捨離したらとてもすっきりしました。 自分の芝生も青い ちょうど今日、ミニマリストの方 ...

『いま、拠って立つべき“日本の精神” 武士道』新渡戸 稲造

2021/9/5  

海外では、日本に宗教教育がないというと、 ではどのように道徳教育を行うのか という疑問が出るそうです。 (今もそうなのかはわかりません…) 確かに、ある事象を仏教では右と捉え、キリスト今日では左と捉え ...

『Love the Earth: 小さな愛のくふう』Waco

2021/9/3  

来た時よりも美しく、残すものは感謝のみ 前半はいろんなところで目にしますが、後半は初めてみました。 とても美しい考え方だなと思います。 掃除に限ったことではなく、人との出会いにおいても、その人が自分と ...

スポンサーリンク



『読書という荒野』見城 徹

2021/9/1  

こんなに納得感のある読書のすすめはないかもしれない。そして編集者としての作家との関係を作る上での情熱と、努力というには忍びない行動の連続に涙が出そうになりました。 知識を積み重ねてもしょうがない 読書 ...

『才能の正体』坪田信貴

2021/8/31  

才能=能力ではない 確かに、と思いました。 才能は、ある辞書では生まれつきの能力、と定義されています。 辞書によって解釈がかなり異なるようです。 「才」という字は飛び出た、尖った、という意味があるそう ...

『美しいひとになれる禅の言葉』東京禅僧茶房

2021/8/27  

外見ではなく心の美しさを磨くために書かれた本であるとのことですが、内面の美しさは外見に表れると思います。 和敬静寂(互いに敬う) たった一度きりの人生で出会う人々との縁を大切にし、腹を立てるようなこと ...

『生きるために書く遺書』吉村静子

2021/8/26  

8/26『生きるための書く遺書』 助詞が所々抜けていたり適切でなかったり、言葉尻が不自然で読みづらい部分が結構あります。 書かれたまま載せているのかな、と思います。 内容は、遺言書を若いうちから書いて ...

スポンサーリンク



『しあわせを創造するnote』Amy Okudaira

2021/8/25  

自分で自分を幸せにするためのワークが載っています。 友人と同じものを見たときに、自分はそれを前向きに捉えられているのに友人はそれを嫌っている、と言う状況はよくあることかと思います。 そこで波動の話にな ...

『日本再興戦略』落合陽一

2021/8/24  

平等と公平は別物 確かに、全然意味が違います。 平等とは、権利が一様であるということ。 公平は、不正などせずフェアであること。 この二つはなかなか共存しないようです。 不正に対しては日本人は厳しいです ...

『人生100年時代 あなたがご機嫌でいられるためのルーティン』中島克也

2021/8/21  

■コントローラブル領域を増やす ストレスがどういうときにたまるのか。 自分で解決できないこと、やり方がわからない、相手のわがままに付き合わされる・・・など、こうすればいいんだ、という策が浮かばず、考え ...

© 2024 私の本棚 Powered by AFFINGER5