生き方

『学校では教えてくれない「愛される人」になる授業』溝端勇二




人は見た目が9割

私もそう思います。最近特にそう思います。

見た目は変えられないから中身の方が大事、と昔は思っていたのですが、見た目は簡単に変えられると気づきました。

最近私がやっていることだけでも、

ダイエットをすれば痩せられるし、
ほくろを取ったら顔が明るくなるし、
明るい色の服を着ると華やかな自分を演出できるし、
爪は磨けば艶が出るし、
髪も手入れすればきれいになるしアレンジで印象も変えられます。

改めて挙げてみると、中身を変えるより即効性があり、わかりやすいです。

夢を応援してくれる仲間を作る

大事。。

びっくりするほど、「そんなことできないよ」「無理だよ」って発言をする人がいるなあと思います。
そう言われても努力を続けた人成功者になっているということを知らないんだろうなと思います。

そういう発言をする人って、自分はわかってる風な感じ出してくるなあと思うんですが、私だけかな。

広告手法でも、他サービスを批判するやり方で伸ばすやり方があったりしますよね。

批判した者勝ちみたいに思っている人が多いような気がして、そんな歪んで冷めてる大人にはなりたくない、、と思います。

頑張ってる人がいたら、素敵だね、応援するよー!で良いではないかと思います。

そんな人に刺激を受けて自分も何か新しいことに挑戦したりできたら得したようなもので。

私は前職を辞める話を会社にした頃Youtubeを始めたのですが、笑い者にされていたと思います。

社内の打ち合わせで、「さすがYoutuber!」とかチャチャを入れてくるような精神年齢の低い人たちです。。

それを気にして発信をやめてしまうのはすごくもったいなくて(もはや更新できてないですが)
私がそういう取り組みを始めた話をしたときに、いろんな友達の反応を見ました。

試していたわけではないのですが、人の器って、こういうときに表れるんだなあと気づかされました。

良かれと思って前職のそういう人たちに広めてくれる子や、次はこんな曲をやってほしい、とリクエストをしてくれる子。子供に聴かせる、と言ってくれる子。

そういう人たちが周りにいることに感謝しながら、エールが欲しいなと思ったら適度に甘えさせてもらって、やりたいことを形にしていけたらと思います。

言い訳ではないですが、Youtubeはコロナ禍で演奏会ができない状況になって、それでも何か発信したいなと思って動画ならできるじゃん、と思って始めたのですが、今はオーケストラを掛け持ちしてジャズにも参加させてもらって、人と一緒に音楽をやる機会が増えたので一人寂しく動画を撮る、ということが逆にできなくなりました笑

気が向いたらまた更新します。




 

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